コラム

カフェのバイトはメリットばかりって本当?デメリットってないの?

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カフェのバイトは凄く楽しそうなイメージがありますよね。若い女子・男子共にカフェのバイトは人気があります。これだけ人気なのでメリットしかない、と思っている人は多いと思います。

楽しく働くことができて、さらにお金が貰える。良い印象しかない方もいるのではないでしょうか。しかし実際はやはり「仕事」ですので、デメリットなども結構多くあります。

そこでどのようなメリットがあるのか、またはどんなデメリットがあるのか、いろいろと調査してみましたのでご覧になってみてください。

 

まずはカフェでバイトをするメリットから!

雰囲気がいい

カフェってどのお店でも結構オシャレな雰囲気になっていると思います。とても静かで装飾などもいい感じで、バイトをしていても気分が良い感じになったりします。

他のバイトではなかなか味わうことのできない魅力だと思います。メリットの一つになると思いますが、雰囲気についてはそこまで気にしない方の方が多いですね。

接客を学ぶことができる

キッチン専門などですとそこまで接客をする機会は少ないですが、ホール(フロア)担当ですと主に接客が業務となります。そこでは様々なことを学べることでしょう。

例えば喋り方もそうですが、どんな対応をすればいいのか、またはクレームなどの場合もお客さんの立場になって考えることが出来たり、カフェのバイトを通じて接客のノウハウを学ぶことが出来るでしょう。

人見知りしなくなる

カフェでバイトをやっていると、自然と人と接する時間が長くなるので、仕事外でも知らない人とお話することが出来るようになります。

どうしても知らない人と話せない…道を聞いたり分からないことを質問したりすることもできない…という人は、仕事として人見知りを治すのも良いかもしれませんよ!

意外と、そういう悩みがある人がカフェバイトをしている例も多いものです。

コーヒーの知識などが身につく

最初は素人レベルだった方も、カフェのバイトをすることでコーヒーの知識など身につくことができるでしょう。コーヒー豆にも様々な種類があり、味なども異なります。

缶コーヒーにも様々な銘柄がありますよね?昔はインスタントコーヒー派だった方も、カフェのバイトをすることによってきちんとコーヒー豆を挽いてコーヒーを淹れたりする方もいます。

単純な料理が作れるようになる

キッチンをしている方の話ですが、何も料理が出来なかった方がカフェのバイトでキッチンを担当することになり、少しは料理ができるようになったという事。

本格的な料理は無理ですが、単純な料理ぐらいは作れるようになり、また全く料理などをしなかったのがキッチンの仕事をしてから、少しは料理に興味を持ち料理の腕前が上達した、という話はよく聞きます。

社割が使える

個人経営のお店はこのようなことは関係ないかもしれませんが、チェーン店でバイトをする場合、社員割引によってドリンク代が安くなったりするケースが結構あります。

10%~50%など割引率はさまざまあります。しかし社割は珈琲豆など商品購入の割引に使えて、実際飲み物は「ドリンク1杯無料」などといったケースもあります。

このようにお店のグッズなどを割引価格で購入できるのはメリットになるのではないでしょうか。家族などから社割を使って「タンブラー買ってきて!」など言われたりするかもしれませんね。

また個人経営のお店の場合は、社割などない代わりにドリンク飲み放題など大きなメリットを提供している店舗もあります。

実際働いていた方の感想(メリット)

楽しく仕事できたのがメリット

昔にバイトをしたカフェは個人で経営している店舗でした。そのお店はチェーン店とは違い、ホールやキッチンと分かれていないお店で仕事内容はハードでした。

様々な作業を任され多くのことを覚えるのは最初大変に感じましたが、その都度臨機応変に動きけば良いと思うようになってから、要領よく行動ができ楽しくバイトが出来ました。

慣れればすごく簡単なものです。ただ、本格的な料理などは作れなかったです。(マスターが全てしていた為)

また個人経営のお店だったので、仕事が終わってからコーヒーをいつも1杯無料でいただくことが出来ました。これがホッとする瞬間で嬉しかったですね。

お客さんも常連さんが基本多く、仲良くお喋りをしたりすることも出来ました。チェーン店など厳しい所はお喋りなども禁止されているのかもしれないので、私としてはバイトをするなら個人店をお勧めします。

朝の短時間で雇ってもらえた上、美味しい賄いがついていてバイトをするメリットをかなり感じました。

料理の腕がアップしたのがメリット

お客さんの注文を受けて、コーヒーなどの飲み物を提供したり、他には軽食を販売するカフェでバイトをしていました。

コーヒーや紅茶はサイフォンで作っていたので、作り方を覚えるまでは少し難しいですが、上司が丁寧に教えてくれたので分かりやすかったですね。

ちょっとした知識を身につけることができたのがメリットでしょうか。他にはドリアやパスタなどの作り方も教わって、今では自宅でも料理を作るまでになりました。

また人間関係は女性がほとんどで、特に厳しい人や口うるさい人はいなかったのも良かった。そして常にコーヒーの良い香りの中で仕事ができて、気持ちよく働くことができたのもメリットです。

<こちらも参考に>

カフェのバイトは大変?評判や仕事内容・面接対策などを紹介

 

カフェでバイトをするデメリットとは?

人間関係(女性が多い)

カフェのバイトは女性が多く働いているのがある意味デメリットとなる場合もあります。女性同士の職場に良くあるパターンとして、どうしても揉め事なども多くドロドロした雰囲気となってしまうケースも。

人間関係が悪くなって、カフェのバイトを辞めてしまったという方は結構多く、例えば口喧嘩、陰口、嫉妬…などいろいろとトラブルがあったりすることも考えられますが、そこまで気にする必要はないでしょう。

また男性でもデメリットとして嫌な上司に遭遇する可能性もあり、女性ばかりの職場なら浮いてしまう場合も。

ただ気にしていたら何もできませんので、もしカフェのバイトをしたいのならこのような事を気にせず応募するといいでしょう。

身だしなみが厳しい

身だしなみの厳しさはほとんどのお店で共通しています。髪型や髪の毛の色など規定で決まっているお店もあり、ピアスはNG、ネイルもNG、メイクも厚化粧などはNG、などかなり細かい所までチェックされるお店もあります。

さらに爪は深爪になっていないか、服装など汚れていないかなど、とにかくカフェのバイトは身だしなみにおいて厳しいお店が結構あります。この厳しさがデメリットになるかもしれません。

これが嫌でカフェのバイトを見送った、という人もいるぐらい厳しいです。しかし飲食業では普通のことで、カフェだけではなく他の飲食業も一緒ですので、バイトをしたいのであれば身だしなみはある程度我慢しましょう。

タバコの臭いがきつい

今ではカフェも全席禁煙となっているお店も多くなってきましたが、まだまだ根強く喫煙席、禁煙席と用意しているお店は多いです。

喫煙席はタバコを吸う人ばかりになってしまうので、接客をしていても自然とタバコの臭いを嗅ぐことになるのでデメリットとなるでしょう。

タバコ嫌いの方は苦痛になるかもしれません。また場合によっては服に染み付く場合も考えられますので、どうしてもタバコが嫌いな方は、全席禁煙のカフェを探してバイトをするのがいいでしょう。

土日祝日は勤務が必須の場合も

ゴールデンウィーク、お正月など大型連休と呼ばれている日なども勤務しなくてはいけない場合があります。当然ですが飲食業にとって休日は「稼ぎ時」となります。

また多くの来客があるので、人手を確保したいとの思いから土日祝日はバイトに出なくてはいけない、ということがあります。面接でもこのことについては良く聞かれるでしょう。

ですので友達が休みの時に「一緒に遊ぼう」と思っても、なかなか都合に合わすことができないことがあります。ですが中には「土日祝日」が休みという特殊なカフェのバイトなどもあります。

大手の求人サイトで少ないですが掲載されているので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。ただエリアなどは限られていて、近くでは見つからない可能性の方が高いですね。

例えばドトールタリーズなど土日休みの店舗がありますが、このようなお店はなかなか辞める人も少なく、またそもそも条件的に店舗数も少なく募集もかなり限られています。

ゴキブリに遭遇する可能性

飲食業ですので、やはり夏場などによく遭遇するのが奴らです。そう、黒い物体、好きな人はほとんどいない、ゴキブリです。

特にキッチンによく現れるのでキッチン担当は嫌な思いをするかもしれません。ただ、中にはほとんど出てこないお店もあるようです。

時給が安い

都市部などではそれなりの時間給となっているので、そこまで不満に感じることはないですが、地方ですと時給が800円~などこのような設定になっている場合があります。

時給が安いというのはデメリットでしょう。ある程度お金を稼ぎたいと思うのであれば、カフェのバイトは不向きかもしれません。

どちらかというとカフェのバイトはお金稼ぎという感覚ではなく、充実したバイトをしたい、雰囲気が良い場所で働きたい、などの方におすすめのバイトかもしれませんね。

洗い場でのトラブル

特に洗い場を担当する方に多いのですが、洗剤などを使って洗うので肌のトラブルになったりすることもあります。

結構自動食器洗い機などを導入しているお店が多いですが、まだまだ手洗いで作業をしているお店も多く、肌荒れなどデメリットとなる可能性があります。

実際にバイトをしていた方の感想(デメリット)

タバコの臭いがデメリットだった

カフェのバイトは20日で辞めてしまいました。理由としては「タバコの臭い」が原因です。個人経営のお店でしたので、禁煙席、喫煙席と分かれていなかったのす。

また愛煙家が多かったので、常に煙草の煙でお店がまっ白でした。タバコを吸わないお客さんにもよく「禁煙席は?」と嫌な顔をされたりしましたね。来店された瞬間に出ていくお客さんもいたぐらいです。

自分自身、タバコの臭いが苦手だったので、すぐに辞めてしまいましたが、今は禁煙のカフェで働いています。バイトをする時は店選びって重要と感じましたね。

割に合わないきつさ

最初は憧れでカフェのバイトをしようと思い、大学生になってからすぐにカフェのバイトを始めました。しかし実際はきついことが多く、特に思ったのが「割に合っていない」ということです。

なんせ時給が安い!時給820円だったのですが、1年働いても1円もアップせず。そのくせ土日祝はバイトで拘束されるし、シフトを提出しても勝手に書き換えされるしひどい職場でした。

カフェのバイトはデメリットばかりという、憧れからは程遠い存在になってしまいましたね。そして立ちっぱなしなのもキツかったです。常にふくらはぎがパンパンでした

 

カフェバイトのメリット・デメリットまとめ

 

このようにカフェのバイトはメリットもたくさんありますが、逆にデメリットもしっかりとあることを覚えておいてください。

メリットとしては雰囲気が良く、コーヒーの知識など専門的なスキルアップができるのが魅力的で、他にも接客などカフェでバイトをすると得られるものはたくさんあります。

デメリットとしては土日など忙しい日にバイトを入らないといけない場合がある点、飲食業なので身だしなみなどが厳しいことがあるのもデメリットでしょう。

お店によっては時給が安かったり、まともな研修がなかったり、タバコの臭いがキツイお店があったりとデメリットはたくさんあります。

また出来るだけ理想のバイトをしたいと思うのであれば、まずは下見に行くのがいいでしょう。下見をするとそのお店の詳しいことまで知ることができる可能性があります。

例えば従業員はみんな楽しく作業をしているか、とかタバコ臭くないか、など下見をして分かることは結構あります。色々とカフェの事を知ったうえで、バイトに応募したいですね。

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